第3分科会

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オープニングアトラクション団体紹介

鵜浦豊年太鼓

七尾市鵜浦町(うのうらまち)は国の重要無形民俗文化財に指定されている奇祭「鵜祭り」で有名な町です。
鵜浦豊年太鼓は約50年前、七尾市鵜浦町の太鼓好きな地元青年団が中心となって結成され、能登地方に古くから伝わる雨乞い太鼓の流れを汲んでおり、主に2人1組で大数を打ち鳴らします。
細かく打つ「小ばい」は、しとしとと降る小雨の音を。大きく打ち鳴らす「大ばい」は、豪雨雷鳴を。そして鉦(しょう)の甲高い音は稲妻を表しているそうです。
今では豊漁と五穀豊穣を祈願して打ち鳴らす太鼓でもあり、近年は創作太鼓にも取り組んでいます。
能登半島地震では地元、鵜浦町も大きな被害を受け、私たちの練習場も被災し、他町の施設をお借りして練習するなど、しばらく思ったような活動ができない状態となり不安な日々をすごしていました。
しかし、今では地元で練習ができるようになり、メンバー一同、改めて太鼓の楽しさや太鼓を打つことができることへの感謝の気持ちを再認されたとのこと。
復旧・復奥に際し、まだまだ多くの方々からのご支援が必要ではありますが、この演奏で被災地である能登の復興を願い、また和太鼓の素晴らしさ、そしてなにより「私たち鵜浦豊年太鼓は元気です」ということがみなさまに伝わればと思います。
本日はこのようなイベントにお招きいただき、ありがとうございます。

会場

七尾市文化ホール

〒926-0021 石川県七尾市本府中町ヲ部38番地